2011年07月26日
毎年開催されて来た日本福音ルーテル教会の全国青年のイベント
「全国青年修養会」が今年も開催されます。
第15回 ルーテル教会全国青年修養会「Think」
2011年9月23日(金・祝)~25日(日)
場 所:日本福音ルーテル雪ヶ谷教会・雪ヶ谷ルーテル幼稚園
参加費:9,000円(2泊6食・交通費別)
主催:日本福音ルーテル教会全国青年連絡会
後援:日本福音ルーテル教会 宣教室TNG委員会

以下、実行委員会からの呼びかけ↓↓
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2011年07月25日

ルーテル教会では、4月から専従スタッフを置き、被災地において「ルーテルさん」と呼ばれる関係を築いての活動を続けています。
その働きのためにお祈りください。今後とも、支援活動をご一緒に担っていければと思います。
現地活動の報告会を開きます。
お誘い合わせの上、お出かけください。
<JLERルーテルとなりびと東日本大震災被災者支援活動報告会>
【第1回】
日 時 2011.7.30(土)14:00-16:00
会 場 ルーテル学院大学
連絡先 0422-33-1122(三鷹教会)a-lee@@jelc.or.jp(担当:李牧師)送信時@はひとつに
ルーテル教会東教区NEXTキャンパスクラブ
[アクセス] 三鷹市大沢3-10-20
JR中央線「武蔵境」南口よりバス境91番、吉01番「西野」下車
【第2回】
日 時 2011.7.31(日)14:00-16:00
会 場 ルーテル千葉教会にて
連絡先 043-244-8008
[アクセス] 千葉市稲毛区稲毛台町23-7
JR総武線「稲毛駅」南口徒歩3分
【報告者】
JLER現地スタッフ 遠藤優子
4月よりルーテル仙台教会に設置された支援センターとなりびとを拠点に、宮城県災害ボランティアセンターを始め、東松島、石巻、宮戸島と支援のために赴いた各地で被災された方々とどんどん友達になり、他のスタッフと共に心の通った支援を続けており、ルーテルさんと親しまれている。震災直後まで、栃木県にあるアジア・アフリカ地域からの農村指導者養成校アジア学院にて長く働いた経験の持ち主。
2011年05月14日
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難民の医療費支援のためのチャリティーコンサート
東日本大震災では、全国のフツーの庶民が、おカネで、労力で、被災地に優しい援助を 届けています。
皆さん、その優しい心を、母国の政治的迫害をのがれ、日本政府に難民認定を求めて来ている難民の方々にも、少しだけ分けてあげていただけませんか?
在日難民の多くは、難民認定のための裁判をやりながら、厳しい生活に耐えなければなりません。とりわけ100%以上自己負担の医療費が重い負担になっています。
体調を崩す人や、慣れない仕事でケガをする人も多いのですが、国民健康保険に加入できないために、病院に行くのもままなりません。
(原則的に1年以上の在留資格がない場合は国民健康保険に加入できません)
支援者にとっても、医療費や薬代の支払いは、重い負担となっており、「難民を支援し連帯する会」は、下記のとおり、難民の医療費支援のためのチャリティーコンサートを開催することになりました。
気楽に音楽ライブを楽しんでいただきながら、カンパをいただけたら幸いです。
★6月4日(土) 1時半~4時半(1時開場)
★音楽堂anoano(JR山手線大塚駅から徒歩5分。東京メトロ丸ノ内線新大塚駅から徒歩8分)
大塚駅南口改札、新大塚駅改札に、案内人がいます。(12時半~13時15分)
★ピアノ弾き語り サカイマナブさん
(上を向いて歩こう、川の流れのように、ビリー・ジョエル、ジョン・レノンなどのカバー曲、ほか、お楽しみに)
★バンド演奏、アフリカのタイコ演奏も出演調整中。
★参加費1000円(会場費500円+カンパ500円) 難民の方は無料
★主催:難民を支援し連帯する会
(お問い合わせ先: ℡:04-2998-5501。当日は090-8803-2264。さかい)
音楽堂 ano ano(豊島区南大塚1-49-2ハイムデルムンド103号 TEL03-6273-7024)
■JR山手線大塚駅南口から徒歩5分(南口改札を降り、吉野屋を通り過ぎ信号を
渡って、右へ、パチンコ屋、CD本屋を通り過ぎ、サンクスを通り過ぎ、喫茶店コロ
ラドを左へ、同じビル1階)
■東京メトロ丸ノ内線新大塚駅から徒歩8分(南大塚通りをJR大塚駅方面へ、巣鴨信
用金庫のある交差点を右へ、プラタナス通りを左、薬局の前を過ぎ、喫茶店コロラド
を右へ、同じビル1階)
2011年04月24日
東日本大震災のために悲しみと労苦を得ておられるお一人お一人に神よりの慰めと生きる希望、そしてそのための支えがありますようにお祈りしています。そして、少しですが、心と生活の復興へのお手伝いをしたいと思います。
震災で被災された方々へ手作りのお菓子をお届けしたいと思い立たれ、はたと、そんなものを今お送りしてよいものだろうかと逡巡し、迷いに迷って、それでもと、都内でも物資が乏しくなりかけている中、お菓子を作って届けてくださる方がありました。3月23日のことです。手にしてみますと、40個という量もさることながら、それ以上の重みを感じました。
お菓子が命をつなぐために最重要かと考えれば、そうではないかもしれません。しかし、私がルーテル教会の救援活動の準備と被災地の視察のために向かう先の教会には保育園があり、保育士さんを始め、職員の方も多くおられるので「甘いもの」はきっと喜ばれるだろうと思い、大切に運びました。
比較的被害の小さかった仙台市内でも、ガスや水の普通により、給食が用意できないため保育を再開できなかったり、各自にお弁当の持参を求めていたりするとのことでしたが、ルーテル鶴ヶ谷教会に併設されている鶴ヶ谷希望園は120人の在園児のうち、登園してくる50人の園児たちに給食で対応していました。
しかし、極度のガソリン不足から、市から保育園に配給される食材を配給場所に取りにいくことができず、職員の方が自転車でいけるスーパーに早朝から並び少しずつ食材を確保してなんとかやりくりしているという状態でした。沢山の救援物資の中に混ぜた我が家の冷蔵庫からお持ちしたほんのわずかな野菜をもとても喜んでくださるくらいでした。
さて、預かった手作りお菓子を差し上げようと袋から出して驚きました。箱にはそのお菓子の制作に使われたすべての材料が書かれていたのです。食物アレルギーなど、受け取る方への細やかな心遣いにも満ちたものでした。手作りということも合わせて、なんと暖かな贈り物であろうと感激しました。
全国からの救援物資が本当に尊い物であることはいうまでもありませんが、本来、宮城県は米どころ。「ひとめぼれ」も「ササニシキ」も宮城で生まれました。味噌もかの伊達政宗がその起源という「仙台みそ」が有名です。なんでもかんでも送ればいいという状況はすぐに過ぎ去ります。単純に空腹を満たすことから、調理されたもの、出来るだけよいもの、食べ慣れたものへと移行していく支援が求められるでしょう。それはまさに、心の復興への糧ともなります。
その意味で、おいしい手作りお菓子とそれに込められた思いはそれを受け取った人たちへの心を慰め励ますものとなったに違いない、本当にあたたかな贈り物であったと思います。
「わたしは命のパンである」(ヨハネ福音書6・48)イエスはご自分をそう表現しました。イエスの存在とその働きは、すべての人の心と体を含めたいのちへの祝福であり、すべての人がやがて地上の死を迎えるという現実、また突然の災害に生活のすべてを失う経験をするような、やり場の無い悲しみの現実の中にあって、それでもいのちを喜ぶ希望にたどり着くことができるための、神さまからのあたたかな贈り物です。イースターとはそのことを祝うひと時です。
お菓子をお渡ししてから数日後、仙台から東京へ出発する折りに保育園の職員の方から、名前も知らないお菓子の贈り主へ渡して欲しいとお便りを預かりました。やわらかな色合いの封筒に包まれたお便りは、きっと感謝に溢れた気持ちがつづられていたのでしょう。やはり少しあたたかい感じがしました。そんな橋渡しをさせていただけたことは、幸せなことでした。

